各委員会のご紹介

法友会は、下記の常設委員会と特別委員会を設置し、幅広い活動を展開しています。

常設委員会

  • 人事委員会(重要人事に関する幹事長の諮問への対応)
  • 財務委員会(会財務に関する幹事長の諮問に応え会運営費の調達およびその運用等)
  • 政策委員会(司法に関する内外の政策の調査研究及び立案等)
  • 組織強化委員会(選挙に関する資料の収集整備並びに本会強化のための施策の立案、実施等)
  • 文化活動委員会(厚生、文化、実務研究に関する企画並びに実施等)
  • 業務改革委員会(弁護士業務の拡充、強化及び改革に係る調査、研究及び立案等)

特別委員会

  • 弁護教官推進協議会(司法研修所教官候補の名簿の整備含む候補者推薦にかかる対応等)
  • 東日本大震災等復興支援特別委員会(被災地支援及び防災等に係る調査、研究及び立案等)
  • ダイバーシティ特別委員会(ダイバーシティに係る調査、研究及び立案等)
  • 広報特別委員会(会内及び会外向け広報活動等)

令和元年度の各委員会の委員長等のご紹介

人事委員会

人事委員会 高須 順一 委員長

人事委員会 高須 順一 委員長(2部・40期)からのご挨拶

今年度、人事委員会の委員長を務めます高須順一(2部40期)と申します。
新しい時代には、新しい制度が必要です。そして、その制度には、その人材が必要です。社会のあり方が大きく代わり、司法や弁護士の役割りも激変している現在、これまで多くの人材を提供してきた法友会に対する期待はますます大きなものになっていると思います。
幸いにして、法友会には、優秀にして人間味豊かな多くの会員がいらっしゃいます。人事委員会では、これら多くの有為の方々が、弁護士会や司法の世界において、さらには日本社会において、その職責を果たしていくことができるような環境整備を行い、もって、これまで法友会が築いてきた信頼に引き続き応えて行きたいと思っております。
令和の時代の初めての人事委員会になりますが、委員会の運営は、公正かつ中立、そして、誠実を旨として行なってまいります。
1年間の長丁場となりますが、ご支援、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

財務委員会

財務委員会 長谷部 修 委員長

財務委員会 長谷部 修 委員長(5部・48期)からのご挨拶

今年度の財務委員会の委員長を仰せつかりました長谷部修です。
いかなる組織においても,活動の基礎は,その組織の在り方(政策方針)と同時に財政的基盤です。とりわけ財政的基盤は弁護士自治の根幹でもあります。
法友会は任意団体としては日本最大の政策集団であり,そのため活動も多岐にわたっています。その活動の財源は会員からの会費であり,有限性を前提に資源の配分をしなくてはなりません。そのために,先ずは予算編成に着手し,鈴木執行部を財政面で支援をしてまいりたいと思います。
加えて,現在,東京弁護士会の財政問題も予断を許さない状況でありますが,東弁会長に篠塚力先生,副会長に川村百合先生及び村林俊行先生を輩出している法友会としては,東弁の財政問題は避けて通ることの出来ない課題ですので,法友会としても議論を深めてまいりたいと考えています。
財務担当の無津呂幸憲副幹事長,井上壮太郎事務次長,中谷健二事務次長ともども1年間よろしくお願い致します。

政策委員会

政策委員会 松田 純一 委員長

政策委員会 松田 純一 委員長(12部・45期)からのご挨拶

現在の課題と、将来課題の探し出しと
政策委員会は、憲法、死刑、弁護士自治、貸与制世代についての課題に加えて、本年度は、民事法改革、裁判のIT化、東弁財務についても関心の高いところです。
これらの課題について、議論の状況を会員の方々にタイムリーに発信していきたいと思います。そして、その議論を深めつつ政策要綱に反映しながら、法友会としての意見をタイムリーに日弁連や東弁など各地各所に、果敢に提言をして行きたいと思います。
さらに、上記課題にとどめず、日常の弁護士業務や弁護士会のあり方について、我がこととして身近にある問題を顕在化させ、テーマ化して議論を始めていくことも重要だと思われます。将来を予測して現在議論すべきテーマを探し出す作業とも言えるかもしれません。
私自身、学ぶことばかりですが、政策に関心を持つ方が少しでも広がるように努めたいと思います。特に若手に働きかけたいと思います。
政策委員長として、政策委員の活発な議論の進行をサポートして参ります。一年間どうぞよろしくお願いいたします。

組織強化委員会

組織強化委員会 成田 慎治 委員長

組織強化委員会 成田 慎治 委員長(10部・43期)からのご挨拶

今年の組織強化委員会は、法友会がマッチョになるような強化をします。
1 各部懇談会は、これ以上にない活発な意見交換、飛び交う議論、最後には懇親を深め、大腿四頭筋の強化に努めます。
2 名簿整備も、きっちり鍛えます。更新作業については、各部からの情報提供とグルコサミンの摂取により円滑に進め、膝関節が滑らかになることでしょう。
3 会員増強も確実に行って参ります。無所属の若手会員、所属はしているけれどなかなか参加しにくい会員等、表面からは見えない人達へ、法友会の良さをアピールし、会に参加してもらい、インナーマッスルを鍛えます。
4 選挙ですが、今年度は日弁連会長選挙がございます。北は北海道から南は沖縄まで、頭から足先まで、全身の筋肉を強化します。
5 今年の組織強化委員会は、執行部の担当副幹事長、事務次長、さらには、全ての委員の筋力は、しっかりしていますので、あとは、委員長である私の筋力低下を防げれば、大丈夫だと思います。
 組織強化の意味を、はき違えているかもしれませんが、1年間、どうぞ宜しくお願いします。

文化活動委員会

業務改革委員会 石本 哲敏 委員長

文化活動委員会 石本 哲敏 委員長(10部・42期)からのご挨拶

文化活動委員会は、従前、この法友会ニュースの編集や法友会ウェブの更新といった広報活動を兼務してまいりましたが、今般、広報特別委員会の設置により、文化活動に集中できる体制を整えていただきました。
今年度は、文化活動のエキスパート杉村亜紀子、ワインに造詣の深い南裕史、インターネットに詳しい甲斐伸明の3名の副幹事長と、石黒一利、松岡直哉、近藤亮、斎藤魁の4名の頼もしい事務次長が、会員の皆様をサポートします。
旅行総会後の懇親会・2日目イベント、ソフトボール、ボウリングといった定番行事をしっかり実施しつつ、会員相互の交流に役立つイベントを企画してまいります。
特に、フードドライブ(家庭で余っている食べ物を学校や職場に持ち寄り、それらをまとめて福祉団体や施設、フードバンクなどに寄付する活動)については、識者を招いての研修を含め年間を通じての取組みを検討しています。
会員の皆様、是非ご参加ください。

広報特別委員会

広報特別委員会 寺澤 政治 委員長

広報特別委員会 寺澤 政治 委員長(11部・48期)からのご挨拶

私が初めて法友会と関わりを持ったのは2001年度の法友全期会です。当時の鈴木善和全期代表より、全期ホームページとメーリングリストの立ち上げの命を受け、執行部に入ったのが始まりでした。
それから18年、還暦を迎えつつある私は、赤いちゃんちゃんこ・・・ならぬ赤い帽子を被ってナイター観戦をしたり、縁側でネコを膝に乗せてお茶をすすったりと悠々自適の隠居生活を楽しんでいたのですが、再び鈴木善和幹事長より、広報特別委員会の委員長をやれとの命を受けました。
18年という年月はあまりに長い。世の中はツイッター、フェイスブック、インスタグラムなどSNS全盛時代を迎えており、そんな時代の「広報」と言われても、還暦目前のアナログ人間の私は「村に帰ってきた浦島太郎」のような気持ちです。
したがって、委員長といっても「名ばかり委員長」ですので、文化・広報の経験豊富な副幹事長鈴木潤子先生やSNS時代を跋扈する新進気鋭の事務次長弓田竜先生、帷子翔太先生そして委員の先生方のお知恵を頂きながら、法友会での最後のお勤めを全うしたいと思います。1年間よろしくお願い致します。

東日本大震災等復興支援特別委員会

東日本大震災等復興支援特別委員会 榊原 一久 委員長

東日本大震災等復興支援特別委員会 榊原 一久 委員長(2部・48期)からのご挨拶

本年度東日本大震災等復興支援特別委員会委員長を仰せつかりました榊原一久です。当委員会は、平成23年3月11日に発生した東日本大震災を契機に被災者の生活再建・事業再生支援、原発事故被害者への適切な賠償の促進などを目的に、同年4月に設置されました。
 以来、当委員会は、毎年複数回被災地各地を訪問して情報収集と復興支援活動を行い、被災者・被災地支援の法的観点からの検討、原子力損害賠償紛争の解決、復興支援のための決議と関係各機関への執行、法律相談会など復興支援のための様々な活動を継続的に行っています。
 そして、東日本大震災後も、大規模地震や各地の豪雨災害など大災害が毎年のように起こっており、災害の予防、災害被害からの回復など弁護士が携わるべき場面も増加しています。東日本大震災の復興支援に携わってきた当委員会は、その経験を活かし、様々な災害に対する予防政策、災害時の対応策などについても検討し、提言等も行っています。
 当委員会の委員は委員会発足当初から継続的に活動している委員も多く、また毎年新しい若手委員が加入して活発に活動しており、とても活力のある委員会となっています。
 東日本大震災の復興支援活動の継続はもちろんのこと、今後予想される災害に対する法的観点からの予防、対策などを含め、東弁、東京三会、日弁連などとも連携しつつ、法友会の一委員会として皆様の意見を反映させながら活動していきたいと考えております。ご協力のほどよろしくお願いいたします。