各委員会のご紹介

法友会は、下記の常設委員会と特別委員会を設置し、幅広い活動を展開しています。

常設委員会

  • 人事委員会(重要人事に関する幹事長の諮問への対応)
  • 財務委員会(会財務に関する幹事長の諮問に応え会運営費の調達およびその運用等)
  • 政策委員会(司法に関する内外の政策の調査研究及び立案等)
  • 組織強化委員会(選挙に関する資料の収集整備並びに本会強化のための施策の立案、実施等)
  • 文化活動委員会(厚生、文化、実務研究に関する企画並びに実施等)
  • 業務改革委員会(弁護士業務の拡充、強化及び改革に係る調査、研究及び立案等)

特別委員会

  • 弁護教官推進協議会(司法研修所教官候補の名簿の整備含む候補者推薦にかかる対応等)
  • 東日本大震災等復興支援特別委員会(被災地支援及び防災等に係る調査、研究及び立案等)
  • ダイバーシティ特別委員会(ダイバーシティに係る調査。研究及び立案等)

平成30年度の各委員会の委員長等のご紹介

人事委員会

人事委員会 石本 哲敏 委員長

人事委員会 石本 哲敏 委員長(10部・42期)からのご挨拶

本年度人事委員会は、会務のみならずゴルフにも造詣の深い深澤勲副幹事長、迅速的確な業務のみならず懇親の実を上げることも得意とする鵜澤亜紀子、久保俊之、馬場洋尚の3名の事務次長が委員の皆様をサポートします。そして、横澤康平、赤司修一、大塚和紀、竹之内景子の副委員長4名が、毎回の議論を見守ります。
まずは、前年度弁護教官推進協議会の皆様のご尽力により、幸先よく司法研修所弁護教官候補の推薦ができましたことをご報告いたします。
今後は、日弁連理事、関弁連理事等の主要人事の推薦と、各種人事案件への対応を、円滑適切に行っていきたいと存じます。
今年度も、東弁会長人事に関する情勢は、極めて流動的であり、法友会がいかなる方針をとるべきかについての決断が迫られる局面が訪れる可能性もないとはいえません。
恒例の委員会後の懇親会は、今年度執行部のおはからいにより、鳳鳴春と桂を半々で予約しております。委員の皆様は、是非ご参加ください。

財務委員会

財務委員会 太田 雅幸

財務委員会 太田 雅幸 委員長(8部・49期)からのご挨拶

「佐久間委員長の卓見」
平成22年度に佐久間豊委員長(修習時の班別修習の指導教官です。)の下財務担当副幹事長を担当したときには、当会は比較的裕福であるとも感じ(その後も機会があって当会の財務状況をみたときも同じ感想でした)、部で泣きながら会費を徴収した経験もこれあり、法友会費の減額をちらっと考えました。佐久間委員長曰く「太田君、そんなことをすると、大失敗するよ。前に、金持ち団体だった時代に、それをやって、あっという間に貧乏になったからさぁ」と(浅草かどこか、料亭で、そんなような趣旨のことを聴きました。)。そして、今日、最近の諸事情を経て、当会のお財布は、選挙会計を中心として、それほど、余裕のない状況にあります。佐久間委員長は正しく未来を予言していたわけです。
1年ごとに政府が変わる当会。各執行部は、全力で事業を執行したいと考えるので、財務を立て直すという地味な努力を積み重ねることは困難なことかもしれません。私は、その努力をされるであろう矢吹執行部を応援して参りたいと考えます。

政策委員会

政策委員会 角田 伸一 委員長

政策委員会 角田 伸一 委員長(12部・46期)からのご挨拶

今年度、法友会政策委員長に選任された12部46期の角田伸一です。1年間よろしくお願いいたします。
政策委員会は、日弁連や東弁において議論される問題について法友会の意見を形成し、また日本の弁護士団体としておそらく最も詳細かつ広汎な内容の法友会政策要綱を作成し、これによって種々の政策提言や意見を発信しています。
政策委員会で議論される内容は、昨今は憲法関連の問題が目立つため、業務拡大やスキルアップに結びつくものではないと思われがちですが、司法制度に関する問題や、マネーロンダリング等への対応など、日常業務や弁護士としてのあり方に深く関わる問題も多々あります。
また、政策委員会は、難しい議論になればなるほど、参加しても素人は発言できないと感じる方が多く、興味を持って継続的に参加していただける先生が増えない、という悩みがあります。私は、できる限り「素人」の先生から発言を引き出し、そこから積み上げていく議論の進行役として、職責を果たしていきたいと考えておりますので、是非、多くの方のご参加をお待ちしております。

組織強化委員会

組織強化委員会 小出 康夫 委員長

組織強化委員会 小出 康夫 委員長(11部・46期)からのご挨拶

「今年の組織強化は吉か凶か」
某芳山(ほうざん)と名乗る者に、今年の組織強化委員会を占ってもらいました。
1 各部懇談会は「吉」と出ました。
活発な意見交換、円滑な進行で、大成功まちがいなし。
2 名簿整備は「吉」です。
各部のご協力により、滑り出しからデータの更新作業が順調に行われています。
3 会員増強は「大吉」と出ています。
孤立している人に対して、積極的に声かけをいたします。無派閥なんてもったいない。会派活動の有益性、すばらしさをアピールします。
人的つながりの拡大は人生を豊かにします。先輩からの仕事の紹介は、ネット集客よりもはるかに確実で、実りが大きいです。
若手会員が続々と法友会に入会します、磁石に吸い付くように。
4 選挙は「なし」と出ました。
来年2月の東弁選挙方面は、平穏安定の気が支配しています。ゆったりと穏やかに推移します。
5 今年の組織強化委員会は、委員長を除けば、副委員長、副幹事長、事務次長、各委員すべて「大吉」です。

文化活動委員会

文化活動委員会 中井 陽子 委員長

文化活動委員会 中井 陽子 委員長(5部・54期)からのご挨拶

2018年度文化活動委員会委員長を仰せつかりました5部54期中井陽子でございます。
昨年度は文化・広報担当副幹事長を務めましたが、そのご縁?のためか今年度は委員長を拝命しております。さて、今年度は執行部としては担当副幹事長に小森貴浩先生、杉村亜紀子先生が、事務次長には南原由記先生、森大輔先生、池田大介先生、蜂須賀敬子先生が担当してくださり、大変心強く感じております。そして活動内容ですが、文化活動の面では、今年度も会員相互の交流にお役に立てるような企画を実施していく予定であり、恒例の行事を抑えつつも、エッジの効いた企画が実施できればと思っております。また、広報活動では、法友会ニュース、ホームページ(http://hoyukai.jp/)及び昨年度から開始したブログ(http://hoyukai1946.jugem.jp/)を適時に運用することで、会員の先生方に速やかに法友会活動の内容をお伝えすることができればと思っております。企画の案内が先生方のお手元に届きましたら、奮ってのご参加をお待ちしております。1年間、どうぞよろしくお願い申し上げます。

業務改革委員会

業務改革委員会 谷原 誠 委員長

業務改革委員会 谷原 誠 委員長(5部・46期)からのご挨拶

「広げよう!業務の和」
本年度業務改革委員会委員長を拝命いたしました。
執行部からは、業革担当副幹事長として、8部52期の松野絵里子先生、5部55期の廣畑牧人先生をはじめ、新進気鋭の事務次長陣を迎え、4月から精力的に企画を立てております。
本年度は、会員の先生方の業務に役立つよう、以下のような企画を計画しております。
➀「法律事務所のマネジメント」(旅行総会シンポジウム)、➁「事業承継税制」、➂「国際業務セミナー」、➃「犯罪被害者支援業務」
以上の他にも魅力的な研修企画を検討中です。また、異業種交流会なども行い、会員の先生方の人脈拡大に貢献できればと思います。
さらに、相続法の改正をにらんで、出版部会を設置し、相続法改正に関する書籍を本年度中に出版できるよう活動も開始しました。
盛りだくさんではありますが、楽しく業務の和を広げられるよう努力していきたいと思いますので、ぜひ多数の先生方のご参加をお待ちしております!

弁護教官推薦協議会

弁護教官推薦協議会 長谷部 修 座長

弁護教官推薦協議会 長谷部 修 座長(5部・48期)からのご挨拶

今年度,弁護教官推薦協議会(以下「弁推協」といいます。)の座長を務めます長谷部修(5部,48期)です。
弁推協の一次的な役割としては,適切な人材を安定的に弁護教官として推薦することにあります。例年,東弁の立候補の締切が6月中旬であり,年度の当初から推薦手続が慌ただしく続きます。幸い,今年度は,平成31年4月採用の教官候補者について,民事弁護教官3名及び刑事弁護教官2名が法友会の人事委員会の推薦決議を経て内定しています。今後の活動は,平成32年4月採用の候補者の選任が主な作業になります。
次に,二次的な役割として,弁護教官ないしは弁護教官候補者に対する支援体制を整えることが挙げられます。近時,教官に推薦して,その後のフォローがないとの意見がありました。傾聴に値する意見でありますので,今後,法友会として,教官に推薦する過程で,あるいは教官に採用された後について,どのような支援が可能か,支援のあり方について協議してまいります。
1年間ご支援をよろしくお願い致します。

東日本大震災等復興支援特別委員会

東日本大震災等復興支援特別委員会 村林 俊行 委員長

東日本大震災等復興支援特別委員会 村林 俊行 委員長(6部・49期)からのご挨拶

東日本大震災等復興支援特別委員会は、平成23年3月11日に発生した東日本大震災を契機として、「被災者の目線」から「被災者に寄り添う復興支援活動」を行うことを活動目的として、そのための「現場主義」を大切にして活動して参りましたが、本年度も踏襲して参る所存です。
当委員会は、➀津波地震被害復興支援PT、➁原発損害賠償・法律相談PT、➂災害対策・広報PTで活動しておりますが、10期代から60期代までの幅広い会員の活動によって支えられており、特に若手会員が「被災地訪問」をはじめ諸活動に重要な役割を担っているところに特徴があります。
本年度は、➀当委員会の活動を会員にできる限り周知するとともに、➁前年度までの活動の他、委員からの積極的な提案を尊重し、時機にあった新たな活動や新たな参加者拡大に取り組み、東弁・東京三会・関弁連・日弁連と連携して被災者支援、災害対策に取り組む所存です。
法友会会員の皆様におかれましては、当委員会の活動に積極的にご協力下さいますようお願い致します。

ダイバーシティ推進特別委員会

ダイバーシティ推進特別委員会 寺町 東子 委員長

ダイバーシティ推進特別委員会 寺町 東子 委員長(5部・46期)からのご挨拶

「誰もが能力を発揮できる社会&弁護士会に向けて」
昨年度、発足したダイバーシティ推進特別委員会。今年度2年目ということで、昨年度からのメンバーの継続+新たな強力メンバーに加わっていただいております。
今年度は、コーポレートガバナンスコードの改訂もあり、企業の意思決定機関に多様性を確保するため社外役員を採用する企業が増えていくことを見込んで(期待して)、弁護士を社外役員として多数送り込めるよう、社外役員研修を秋に3回連続のゼミ形式で実施する予定です。ふるってご参加ください!
また、弁護士の働き方改革として、女性会員のみならず男性会員も育児参加しやすいように、あるいは子育てに限らず、ライフワークバランスを図り、各自が望む働き方を推進できるよう、発信していきたいと考えています。
春先には財務次官の女性記者へのセクハラ問題がクローズアップされ、東弁も会長声明を出しました。東弁では昨年度セクハラの外部相談窓口を設置していますが、財務次官を他山の石として、我々の業界も、性別や年齢、その他の属性に関わりなく、それぞれが力を発揮できる環境へと意識改革していきたいですね!