幹事長挨拶

私たちは、昨年度法友会執行部からバトンタッチを受けた本年度の法友会執行部の50名です。
法友会は、昨年、創立70周年を迎えましたが、本年度私たちは、ここで先輩たちが培って来た開放的な伝統を次世代に伝え、政策から業務改革、文化に至るまで法友会の情報発信機能を高め、よりいっそう「勉強になり、役に立ち、そして楽しい法友会」にしていきたいと考えています。
人事委員会では、昨年度機構改革PTの答申にあるように、東弁人事委員会の有用な人事情報を発信する等の工夫をして、会議の活性化を図り、政策委員会では結論を求めるよりは議論をしたいと思いますが、あわせて、より多くの会員が負担感なく委員会に参加できるよう会議の終了時刻を守り、議事録も簡略化したいと思っています。これら会議の開催時刻・開催回数・時間等の運営の工夫については、多様な人材活用を研究すべく本年度発足を予定しているダイバーシティ推進特別委員会でも議論していくつもりです。
また、業務改革委員会では、単なる弁護士の職務拡大運動ではなく、市民の役に立ち社会から信頼される弁護士の活動ということを理解した上で、若手会員の役に立つ研修会の開催・情報の発信をしてまいります。
震災復興委員会では、多くの若手会員が手弁当で被災者の中に飛び込んで悩みを聞き、原発事故被害者の支援に奔走していますが、この若手の活動が法友会活性化のヒントになると思いますし、今後とも内外にその姿を広報していかなければならないと思います。
その他にも、法友会のロゴを作ったり、タイムリーな広報を行いたいと思います。私たち本年度執行部は、法友会に属していない東弁会員からも、「法友会は楽しそうだな」「ちょっと覗いてみよう」と思ってもらえるよう、勿論、緊張感を持ちつつも楽しく努力してまいりますので、1年間、よろしくお願い申し上げます。