各部のご紹介

第1部易水会

第1部易水会幹事長 大越 徹 先生からのご挨拶

本年度1部易水会の幹事長を仰せつかりました大越徹(49期)です。お初にお目にかかる先生方も多いかと思います。
大正12年、法曹会に貢献するという設立精神のもとに少壮会員が易水会を結成してから本年で94年を数えます。また、現在概ね240余名を数え、会員数でいえば法友会の中でも中規模となります。更に、当会から今年度法友会執行部には、伊東大祐会員(業務改革)、田中みどり会員(政策)、星野久美子会員(総務)及び松浦賢輔会員(組織強化)の4名が参加しております。
このとおり我が易水会は歴史のうえでも会員数でも相応に重みがあり、且つ、法友会との従前からの関係も非常に良好であると自負しております。
他方で当職ですが、易水会執行部入りは今回で都合4度目となりますが、全期執行部の末席を汚したことが1度あるだけで、それ以外の会務、閥務に携わったことはありません。従いまして殆ど何も分からず、諸先生方には色々とご迷惑をおかけすることも多いと思いますが、この1年精一杯頑張りますのでご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

第2部二六会

第2部二六会幹事長 石灰 正幸 先生からのご挨拶

本年度,法友会2部二六会の幹事長を務めております石灰正幸(いしばい まさゆき)です。
修習期は第60期です。幹事長を務めるには本来であれば10年早いと思いますが,皆様にご迷惑をおかけしないよう努めてまいる所存です。
さて,当部は,昨年度,約四半世紀ぶりに東京弁護士会副会長候補者を擁立し,その際には,法友会会員の皆様から多大のご支援を頂きましたこと,この場を借りまして深く御礼申し上げます。誠にありがとうございました。
そして,本年度,当部は,創立90周年を迎えます!
来たる本年11月13日(月曜日)には90周年記念行事を開催致します。法友会会員の皆様のご指導,ご協力の下,是非多くの皆様にご参加頂きたく,重ねてお願い申し上げます。
以上,宜しくお願い申し上げます。

第3部縦横会

第3部縦横会幹事長 久保内 統 先生からのご挨拶

本年度3部縦横会の幹事長を拝命致しました久保内統(52期)でございます。法友会執行部におりました昨年度とは立ち位置を入れ替え、本年度は3部の立場より法友会の活動に関わることとなりました。
3部は法友会の中では会員数100名程度の小規模会派ですが、地道に会務への貢献もしてきております。60期台の若手を中心に法友会、法友全期会の各執行部に会員を登用していただく機会も増えてきました。本年度は、法友会執行部に大澤栄一副幹事長(政策)、石井次治事務次長(業務改革)、山里翔事務次長(政策)を登用頂きました。近年の当部の傾向を踏襲し、中核メンバーが政策を担当しております。また、彦坂浩一が人事委員会副委員長も拝命しております。
これとは別に、若手を中心とした他部との交流の機会も増えてきております。これから益々、当部若手が法友会の活動に積極的に参加していくことになると思っております。

当部は次年度には創立90周年を迎えますとともに、当部創立以来初となる司法研修所教官の排出に向けて、部一丸となって準備作業に取り組んでおります。当部の名称の由来である「縦横無尽」にふさわしい活動をし、法友会を一層盛り立てていきたいと思っておりますので、一年間、どうぞ宜しくお願い申しあげます。

第4部緑新会

第4部緑新会幹事長 一場 順子 先生からのご挨拶

29年度4部幹事長となりました一場順子です。
4部緑新会は昨年度100周年を迎えた歴史ある会です。大正5年に創立し、大正12年に東弁が分裂して一弁が創立されたときの当事者であること、分裂した背景には創立当初1000名であった東弁の会員が大正11年には2038名へと急増していたことがあるとのお話が昨年度幹事長の鈴木善和先生のご挨拶にもありました。近年も司法改革の結果の弁護士急増がいろいろな形で私たちの活動に影響を及ぼしています。このような現実を前にして司法の一翼を担う弁護士がどうあるべきかを考えながら、よりよき弁護士像をさぐっていけたらと思います。そのときに忘れてはならないことは、弁護士法1条に規定されている弁護士の使命としての基本的人権を擁護し、社会正義を実現するということです。弁護士という職業は、社会から正義の担い手としての役割を期待されているということを忘れてはならないと思います。加えて、まだまだ足りない女性会員のための制度改善を考えていけたらと思っています。
不慣れなものでご迷惑をおかけすることがあるかもしれませんが、今年1年どうぞよろしくお願いいたします。

第5部公正会

第5部公正会幹事長 長谷部修 先生からのご挨拶

本年度5部公正会幹事長を務めます長谷部修(48期)です。
5部公正会は大正14年4月18日に結成され,本年創立92年を迎えます(一昨年創立90周年の記念式典を挙行しました。)。
公正会は,設立当初「東京法曹会」と称していましたが,翌大正15年(昭和元年),「又心会」と合併し「公正会」という名称になりました。その後,戦後昭和21年12月14日に法友会が結成され,その5部となり,現在会員数は約350名に発展しました。
弁護士会の活動についても,東弁会長及び東弁副会長をはじめとし,日弁連,関弁連にも多くの会員を輩出しています。また,最高裁判事,司法研修所教官にも多く人材を送り出すアカデミックな会であり,女性会員が多く活躍しているのも我が公正会の特色でもあります。
 そして,法友会や法友全期会の執行部に多くの会員が参加し,法友会には今年度当部から,北川恵子会員,中井陽子会員,黒澤真志会員,保田志穂会員,高山聡一郎会員及び大森香枝会員の6名を送り出しています。
 今後とも,公正会のよき伝統を引き継ぎながら,法友会の更なる発展に寄与したいと考えています。1年間よろしくお願い致します。

第6部至誠会

第6部至誠会幹事長 小林 昌弘 先生からのご挨拶

本年度、6部至誠会幹事長を務めさせて頂く小林昌弘(51期)です。
さて、「至誠会」は、4つの会派が団結して「四成会」という名で結成され、それが転じて今の名に至ります。
この「至誠天に通ず(天通至誠)」という言葉は、儒学者・孟子の言葉で、漢文では「至誠而不動者未之有也」と書き、これを和文に書き下すと「至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり」となります。意味は、「誠意は必ず天に通じる」、「真心を持って事に当たればいつかは認められる」というものです。吉田松陰もこの言葉を引用しています。至誠会の創立の精神は、会名に由来する通り、4つの会を団結させるための「融和」と至誠天に通ずの「誠実」であり、創立から一貫して、この融和と誠実の精神の下、誇りを以て歩んで参りました。今年で創立63年目を迎えます。
当部は「文化の6部」と言われてきたように、文化活動が盛んであり、輝かしい成績を重ねてきています。
融和と誠実の精神を絶やさずに受け継いで行くためには、何よりも心の余裕とチームワークが大切であり、明るく楽しい会にしたいと思います。
1年間どうぞ宜しくお願いします。

第8部春秋会

第8部春秋会幹事長 髙栁一誠 先生からのご挨拶

本年度の法友会第8部春秋会の幹事長(第63代)を務めております髙栁一誠(50期)です。当部も会員総数が569名(平成29年4月1日現在)という大所帯となっておりますので、会務の運営については、できるだけ会員相互間の顔が見えるように努力しているところです。
 本年度法友会には、当部から、人事委員長に安部陽一郎会員、財務委員長に中島彰彦会員、憲法問題検討部会長に菅芳郎会員を輩出しております。法友会執行部には、副幹事長として園部洋士会員(人事)、豊﨑寿昌会員(財務)、中川明子会員(ダイバーシティ)、砂川祐二会員(政策)を、事務次長として田中良幸会員、寺崎裕史会員、藤崎太郎会員、中谷健二会員、桜井祐子会員、米田豊会員の総勢10名を送り出して人事交流等を深めさせて頂いております。当部は、今後とも、法友会の発展のためにさらなる協力と努力を行っていく所存であります。どうか宜しくお願い申し上げます。

第10部法曹緑会

第10部法曹緑会幹事長 大畑敦子 先生からのご挨拶

本年度,10部法曹緑会の幹事長を務めております,大畑敦子(53期)です。
法曹緑会は,1932年に東京弁護士会の8名の弁護士により会の源が誕生し,2年後に現在の名称になったといわれております。誕生から85年が経過し,本年4月1日現在の会員数は178名となりました。
法曹緑会には,「とにかく,楽しくて,明るい」,そして,「風通しがよくて,自由で,いかなる意見も尊重する」という風土があり,大変気さくな重鎮の先生方と勢いのある若手・中堅の先生方とが,和気藹々とお酒を酌み交わしながら,くだらない話から政策論争まで自由に議論をするという,小規模ながらとても団結力のある部です。
本年度は,法曹緑会から,法友会事務総長に石本哲敏会員,東日本大震災復興支援特別委員会委員長に伊豆隆義会員,業務改革委員会委員長に成田慎治会員が,また,法友全期会代表幹事に井﨑淳二会員が就任しており,法曹緑会としても,当部のパワーを最大限発揮し,法友会の一員として金子正志幹事長を中心とする法友会執行部をお支えし,法友会に貢献できるよう取り組んでいきたいと思います。
それでは,1年間,よろしくお願い申し上げます。

第11部達成会

第11部達成会幹事長 栗山 貴行 先生からのご挨拶

本年度の法友会第11部達成会の幹事長を務めております、栗山貴行(57期)です。
達成会は、昨年90周年を迎えました。達成会は、現在の会員数約150名と法友会の中では比較的小規模な会派ですが、近年60期以降の会員が増加し、達成会の活動や運営にも積極的に参加していただいているだけでなく、法友会や朋友前期会の執行部で活躍させていただく会員も増えてまいりました。私のような若輩者が幹事長の大役を仰せつかったのも、このような流れとは無縁ではありませんが、そんな私の使命の一つが、達成会の先輩方が培ってきた伝統に、若手のエネルギーを融合させることにあるものと考えております。
今年度は、達成会100周年という大きな区切りに向けた次の10年の始まりの年となりますので、新たなスタートを勢い良く切れるよう、アクティブに精一杯努めて参る所存です。
不慣れなため、諸先生方にはご迷惑をおかけすることが多々あろうかと思いますが、1年間、どうぞよろしくお願い致します。

第12部法曹同志会

第12部法曹同志会幹事長 高久 尚彦 先生からのご挨拶

今年度12部法曹同志会の幹事長を拝命しました47期の高久尚彦です。
近時の若手会員の増加に伴い、当部は今や会員数が600名近い規模にのぼり、会内においても世代間の相互理解を深める努力が必要な時代に入りつつあります。ただ幸いなことに、当部では先輩方の努力のおかげで、これまでのところ会内の意思形成が比較的うまくいっているのではないかと思います。そこで、今年度幹事長としては、当部で集約した力を、金子幹事長が率いる法友会はもちろん、弁護士会全体の発展や弁護士自治の一助となるよう最善を尽くしたいと思っております。
今年は、当部から法友会執行部の副幹事長として、鈴木潤子会員(業務改革)、須郷知徳会員(組織強化)の2名を、事務次長として、大久保博史会員(総務)、三原利教会員(震災復興)、浅石裕一朗会員(文化・広報)、齋藤麻衣会員(財務兼ダイバーシティ)の4名を送り出しております。
12部としては今後とも法友会の更なる発展のために尽力していく所存ですので、何卒よろしくお願い致します。

法友全期会

法友全期会代表 井﨑 淳二 先生からのご挨拶

2017年度法友全期会代表幹事を務めます55期の井﨑淳二と申します。
法友全期会は、法友会の会内組織として、弁護士登録15年目までの若手弁護士で構成される団体です。現在、約1,500名の会員が所属しています。その目的は、新進弁護士の相互研鑽と親睦を図るとともに、司法制度の民主的発展及び弁護士業務の拡充のための諸活動を通じて、法友会、東京弁護士会並びに日本弁護士連合会の運営に寄与することにあります。
本年度、法友全期会が果たすべき役割の中で重視したいのは、若手会員の意見を弁護士会に届けることと、若手会員に様々な情報や活動の場を提供することです。
具体的な取組みとしては、ダイバーシティを目指す様々な活動を通じ、若手の意見が弁護士会にさらに届きやすくなる土壌を作り上げること、もう一つは、異業種や他士業との継続的な交流により、法友全期会を、会員の情報収集や活動のためのプラットホームとして機能させることです。
以上の役割を果たすべく、法友全期会の執行部47名と、法友全期会内の政策、業務、企画、法律相談、広報、総務の6つの委員会が相互に連携し、一丸となって法友全期会を運営して参ります。どうぞよろしくお願いいたします。