幹事長挨拶【令和4年度】

令和4年度法友会幹事長石本哲敏

ご挨拶
令和4年度法友会幹事長を拝命いたしました、10部42期の石本哲敏(いしもとあきとし)です。1年間、よろしくお願いします。

3年目に突入したコロナ禍、東京都における「まん延防止等重点措置」は3月21日に解除されましたが、今後収束に向かうのか第7波が来るのか、現時点ではわかりません。法友会では、松田執行部・舩木執行部の叡智を結集した対応により、ウェブ会議の導入・浸透・一般化が図られ、会務の継続が可能となりました。これにより、場所的制約を受けない会議や研修の参加機会が提供されるとともに、移動に伴う経費と時間を節約することができ、さまざまなライフステージの会員に参加の機会を提供できるようになりました。私たちも、先輩方の業績を承継し、コロナ禍の有無にかかわらず、ウェブ会議システムの活用により、会員の皆さんに参加の便宜を図っていきたいと存じます。

そのうえで、「エンジョイ法友会!『入ってよかった法友会、やってよかった執行部』」を合言葉に、①政策立案、②人事推薦、③懇親・研修・業務拡大、④危機管理といった会派の機能を果たしつつ、⑤事務処理の合理化をはかって執行部の皆さんの負担を軽減し(ア議事録の簡素化、イ委員会原則午後9時終了、ウ委員会終了後のウェブ会議のホストの工夫等)、⑥会派の意義と魅力を積極的に発信することにより、法友会のさらなる発展を目指します。

本年度も、執行部、各種委員会委員長座長の皆さんは、いずれも実力者ぞろいです。事務総長は、6部49期村林俊行さん。平成23年度法友全期会代表幹事経験もあり会務に精通しています。このメンバーで一堂に会することができたら、最高に楽しいと思います。年度内に、そのような機会を持てることを心に念じております。

他方、日本をめぐる情勢は、これまでのコロナ禍に加え、2月に始まったロシアのウクライナ侵攻、3月16日の福島県沖を震源とする大規模地震の発生と、極めて厳しい、そして不安定なものとなっています。私たちは、このような状況下でも、基本的人権を擁護し社会正義を実現するという弁護士使命の達成に寄与するという、法友会の目的を全うすべく、全力を尽くす所存です。

会員の皆さまの温かいご支援を心よりお願い申し上げます。

令和4年4月1日

令和4年度法友会幹事長
石本哲敏